2018年04月10日
アラスカで見上げる満天の星
こんにちは
吉原小学校北側の創業48年昔ながらの喫茶店ミマスヤです。
今、また、旅をする木(星野道夫)を読んでいる
どうして、読みたくなっちゃうんだろなあー
何度読んでも、その度に様々なことに感動したり気付かされたり、私にとって心の栄養剤みたいな感じかな
何度も図書館へ借りに行く私に、そんなに好きなら買っちゃえばいいじゃんと娘は言うが、やっぱり、図書館へ出向き司書さんにお願いして、3Fの書庫から引っ張り出して貰って懐に抱いて借りて来るのがいいみたい。
( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡

星野道夫さん1952年生まれ
うちの父ちゃんと同い年
全てのものに、平等に同じ時間が流れている不思議
僕達が毎日を生きている同じ瞬間、もうひとつの時間が確実にゆったりと流れている。日々の暮らしの中で心の片隅にその事を意識できるかどうか、それが大事
アラスカの氷河の上で眺める降るような満天の星空
月も消え暗黒の世界に信じられぬ数の星が煌めく
うちの父ちゃんも、北岳から見た、手を伸ばせば届きそうな満天の星空の美しさを私に語る時には、もう目をキラキラさせて…
アラスカで星野さんが見た星空と父ちゃんが見た北岳からの満天の星空…
もしかしたら、同じ瞬間に同じ星空を遠く離れた場所から見上げて感動していたのかもしれないんだよなあー
何百年も前から生きて毎年花を咲かせる古木のソメイヨシノや、いつも振り向けばどっしりとその美しい姿でそこにいてくれる富士山…
山も桜の木もそして人間もみんな同じ瞬間を生きていているんだよなあー


いつか、信じられぬほどの数の満天の星空を見られるのを夢見ながら今日もミマスヤ、元気笑顔でお客様をお迎えします。(((o(*゚▽゚*)o)))


どうぞ、お気軽にお出かけ下さいませ。心よりお待ちしています(* ॑꒳ ॑* )⋆*
吉原小学校北側の創業48年昔ながらの喫茶店ミマスヤです。
今、また、旅をする木(星野道夫)を読んでいる
どうして、読みたくなっちゃうんだろなあー
何度読んでも、その度に様々なことに感動したり気付かされたり、私にとって心の栄養剤みたいな感じかな
何度も図書館へ借りに行く私に、そんなに好きなら買っちゃえばいいじゃんと娘は言うが、やっぱり、図書館へ出向き司書さんにお願いして、3Fの書庫から引っ張り出して貰って懐に抱いて借りて来るのがいいみたい。


星野道夫さん1952年生まれ
うちの父ちゃんと同い年
全てのものに、平等に同じ時間が流れている不思議
僕達が毎日を生きている同じ瞬間、もうひとつの時間が確実にゆったりと流れている。日々の暮らしの中で心の片隅にその事を意識できるかどうか、それが大事
アラスカの氷河の上で眺める降るような満天の星空
月も消え暗黒の世界に信じられぬ数の星が煌めく
うちの父ちゃんも、北岳から見た、手を伸ばせば届きそうな満天の星空の美しさを私に語る時には、もう目をキラキラさせて…
アラスカで星野さんが見た星空と父ちゃんが見た北岳からの満天の星空…
もしかしたら、同じ瞬間に同じ星空を遠く離れた場所から見上げて感動していたのかもしれないんだよなあー
何百年も前から生きて毎年花を咲かせる古木のソメイヨシノや、いつも振り向けばどっしりとその美しい姿でそこにいてくれる富士山…
山も桜の木もそして人間もみんな同じ瞬間を生きていているんだよなあー


いつか、信じられぬほどの数の満天の星空を見られるのを夢見ながら今日もミマスヤ、元気笑顔でお客様をお迎えします。(((o(*゚▽゚*)o)))


どうぞ、お気軽にお出かけ下さいませ。心よりお待ちしています(* ॑꒳ ॑* )⋆*
Posted by 珈琲の店ミマスヤ at 09:03│Comments(0)